インテリア素材

カラフルなフローリング材
カラフルなフローリング材

住宅の床材としてフローリングが多いですが、先日、非常勤講師をしているクラスで、40名ほどの学生に聞いたところ、自分の部屋の床材は、なんと全員がフローリングでした。

驚きです。

ちなみに、私の家のリビングはフローリングですが、子供の部屋はコルク、私の寝室はタタミです。

 

確かに、マンションや建て売り住宅では床材はフローリングが主流で、デベロッパーはフローリングを既成事実のように使っている気がします。ハウスメーカーの標準材も、フローリングの会社が多いようです。

 

フローリングはもちろん木で出来ていますが、かなりの種類が流通しているようです。洋風のナラやオーク、和風のヒノキや杉は昔ながらですが、特に洋風の仕上げでは、様々な木が使われています。

カバ、メープル、桜、カラ松、チーク、カリン、パイン、ウォールナットなどなど、色や木目を含めて、実に豊富です。

もちろん、芯まで無垢材ではありません。表面の2~3mmだけの張り物ですが、一応表面は本物の木ですから、それぞれの素材を楽しむことが出来ます。

 

芯まで無垢材にすると、かなり厚くしないと反ってしまうので、材料費が高くなってしまいます。ですから、表面だけの張り物はアイデアと言えます。もちろん、森林保護にもつながりますし。

 

でも、ちょっとワンパターン過ぎるような気もします。床材の種類は他にも豊富にありますし、それぞれに長所があります。人と違ったインテリアで、個性も発揮できますし、シャギーカーペットなどの置き敷きで変化も出せます。

 

特にリフォームはチャンスです。是非、じっくりと検討してみて下さい。