英語から

薪ストーブ 広告から
薪ストーブ 広告から

Fireplace というと暖炉のことになります。通常Mantlepiece(マントルピース)という石造りの囲いの中で、薪を燃やすのが暖炉のイメージだと思います。

ハリー・ポッターにも暖炉はよく出てきて、「煙突飛行ネットワーク」 the Floo Network は暖炉を使って行き来する場所として使われ、有名な「談話室」にも、大きなMantlepiece付きのFireplaceがあることは有名です。

 

でも、欧米でもこのMantlepieceは最近は少なくなってきています。また実際に火を燃やす暖炉も減ってきて、ガスや電気のストーブが組み込まれている事が多いようです。やはり、時代なのでしょう。

 

逆に、Fireplaceと同じ暖炉ではあるのですが、Stoveの方が主流になってきました。

Stoveも暖炉ではあるのですが、石造りの大掛かりなマントルピースは無く、日本で言えばだるまストーブ、つまり、金属製の釜中で薪を燃やして温めるストーブのことです。

写真の様に、ストーブとして出来上がっており、それを床に置いて、後は煙突を外に出すだけで済みます。手軽だし、見た目もインテリアとして素敵だし、何よりも火は暖かいです。それに、ストーブの上でお餅を焼いたり、スープを温めたりも出来たりします。値段も手頃で、日本でも取り入れる家庭が増えています。

 

ただ、薪を手に入れるのがちょっと大変です。別荘などの山の中ならよいのですが、都会では無理でしょう。薪として買うことになります。更に、燃えかすの灰も処分しなければなりません。やはり、古い生活スタイルは、それなりに苦労します。

 

時に、日本にも有名なFireplaceがあるのをご存じですか。囲炉裏のことです。外人にもJapanese Fireplaceで通じます。

ただ、囲炉裏の場合煙突がないので、最近では炭を燃やすのが主流です。

 

いずれにしろ、家庭の中のくつろぎの場に火があるのはいいですよ。火の周りには、自然と輪ができますので。