リフォーム工事

リフォーム前とリフォーム後
リフォーム前とリフォーム後

リフォームが完成しました。前後の写真です。

 

広々とした明るい部屋になりましたし、風通しが最高で、かなり爽やかな部屋に変身しました。ずいぶんと印象が変わって、私としても納得です。

 

オープンハウスに来た人達は、コルクの床、納戸や収納の量と工夫、引戸を使った間取りなどの反応が多かったようです。どれも、今の自宅との比較での感想でしょうが、きっと一番気になっているところでもありそうです。

人それぞれに色々な感想があって、設計する側としては大変参考になるので、やはりオープンハウスは貴重です。

 

同じマンションの方々が大勢でしたが、同じ面積の同じ間取りの人達の多くが、「本当に同じ面積?」という感想を漏らしていました。一様に広く感じたようです。

魔法使いではないので、部屋の中を広げることはできないですが、広く見せ、広く使える間取りは作れます。当然、何かが犠牲になっているのですが、それを感じさせない様にするのが設計です。ですから、「本当に同じ面積?」と聞かれると、ニンマリとしてしまいます。もちろん、ココロの中でですが。

 

 

新築住宅は、新しくて素敵なのは当たり前で、どちらかというとプロや同業者の感想が気になりますが、リフォームは違います。やはり従前を知っている人や、近い環境の人の感想が、大変勉強になります。

 

バブル時期に新築した建物が20~25年経ち、そろそろリフォームの時期です。日本の住宅の平均寿命は27年前後ですが、建替えを考える前に、是非プロの設計者とリフォームを検討していただきたいと思います。

50年は住んで欲しいので、25年頃はちょうど良い区切りだと思います。