バンコクから

歩道に大量の霧を吹き付けているけど、ほとんど一瞬で消えています
歩道に大量の霧を吹き付けているけど、ほとんど一瞬で消えています

今夜バンコクを立って日本に帰ります。予定の講演、会議、打ち合わせ、ツアーは全部終わり、正直どっと疲れました。しかもそれらの合間に、自分の見たいところや行きたいところにも行ったので、8日間がアッという間でした。

 

バンコクはとても住みやすい町で、物価も安く、人柄も良く、安全で外人が多い国際都市です。外人は、日本の六本木の比ではありません。電車の中では、さまざまな言語が飛び交っていて、それを聞いているのも楽しいです。

欧米人はヨーロッパからが圧倒的です。その他、インド、アラブ圏、韓国などですが、圧倒的に中国人が増えました。正直なところ、観光スポットは中国人で埋め尽くされています。超大型バス数台で乗り付け、怒濤のように押し寄せる、ってな感じです。とにかく話し声がうるさく、マナーも悪いので嫌になってしまいます。

幸い、私のホテルは観光客が少ないので静かですが、きっと何処かのホテルではすごい事になってるのでしょう。

 

住みやすい町ですが、ただ、暑いのと交通渋滞だけは閉口です。今は雨季なので東京よりは涼しいですが、日射しは半端ではありません。赤道直下ですから真上から来ます。日射しが暑いとタクシーに乗りたくなるのですが、目の前の渋滞を見ると諦めてしまいます。

電車は便利ですが、エリアが狭いので、メインの観光地にはタクシーでないと行けません。中心地まで電車が入ってくれると楽なのですが・・・・・

 

暑い国ですが、実は会議などでは上着が必要です。理由は寒いからです。とにかくエアコンが殺人的な寒さです。電車も同じです。なので、現地の女性もストールや薄手のジャケットなどを持ち歩いています。尤も、欧米の女性は平気みたいですが。ほとんど水着みたいな格好で平気でいますので。

今回の会議の主旨は、環境と建築で、省エネルギー建築がタイトルなのですが、その会議をしてる会議室で、日本人は皆、上着を着て震えていました。変な話です。

 

でも、微笑みの国は本当です。フランクで笑顔で、そして平気で30分遅れてきます。

そんな国です。