ログハウス6

建物が無垢の丸太で出来ているので、どうしても内装も無垢の木を使いたくなります。フローリングの床材はもちろん、壁の仕上げも板張りにして・・・・

 

ログハウスの場合、外壁に使う丸太は、そのまま内部にも見えてきます。なので外周部は全て丸太材が内装材です。でも内部の間仕切りは通常の木造家屋と同じで、気を組んで仕上げ材を張るので、どんな内装でも可能です。でもやはり板張りが木になります。そして、そこまで無垢の木で仕上げると、今度はサッシも木製にしたくなってきます。

 

通常、サッシはアルミ製でアルミサッシと呼ばれています。でも枠が木製のサッシもあって、日本でも一部の地域では使う事が出来ます。一部というのは、都会などの防火規制が無い場所、つまり田舎です。木製と言ってもばかにはできません。昔の木の窓とは違い、気密性は高く、断熱性はアルミの数倍になり、結露が全くありません。ガラスもペアガラスにしてしまうので、窓の断熱性能は格段に上がります。ただし、値段も高いですが・・・・

 

ログハウス+木製サッシ+薪ストーブ。

日本程度の冬ならば、完璧な組み合わせでしょう。相当な断熱性能になると思います。更に開放的な吹き抜けにすると2階まで暖まり、他の暖房はサブで済みます。何しろ、カナダや北欧などの寒い国の建物ですから、その辺りは完璧です。

 

恐らく、田舎暮らしでしか得られない贅沢です。