入学式

九州では桜が満開の元、入学式が行われました。ほぼ全員がリクルートスーツの様な黒のスーツ姿で、何か、会社説明会みたいな感じでもあります。大学側が、黒のスーツを指定したのかもしれません。

これも、女子大ならではなのか、それとも大学の個人的な意見なのかは不明ですが。


最近の大学の入学式では、父兄の多さに驚きます。学生と同数ではなく、学生より多いかもしれません。何しろご両親で来られる方も多いので。私の自分の入学式では、親は来ていません。卒業式もです。そもそも、親を見かけなかった記憶があります。親が出向くのは、小学校まででした。


なぜ大学の入学式に親が来るのか?と考えてみます。

ただ、見たいからとか、どんな大学か興味があるからとか。もしかしたら、教員の値踏みをされているのかもしれませんし、設備や環境を判断されているのかも。

子どもだけでは心配?っていうのはあり得ない様な気もしますが。


教員側から見ると、入学式は単なるセレモニーで、一瞬で終わるものです。重要なのは、その後数日続く、カリキュラム説明や履修登録、奨学金、専門教科の選択などであって、連日、諸注意の出しまくりです。学生もきっと、式の記憶など、一瞬で吹き飛んでしまうでしょう。

今日もシラバスと履修登録のニラメッコが続いています。

学生に取って、かなりハードな登竜門だとは思います。