若松区トークライブ

いよいよ若松市中川町の再活性化計画が始まりました。写真は26日に行なわれた、現地の集会所でのトークライブの様子です。北九州市の関係者、中川町の関係者、若松区役所、その他大勢、70名近い総勢で若松の今後を熱く語り合ってきました。

 

既に若松区には住んでいないが、なんとかもう一度元気にして欲しい、という声が非常に多く、かなり遠方からも駆けつけてくれたようです。もちろん現在も地元で生活している方々も大勢います。

 

誰もが子どもの頃の若松の思い出と、今の寂れた様子のギャップを強調しています。私はもちろんよそ者なので、昔は全く知りません。でも、日曜日の日中に商店街のアーケードなどを歩いて回りましたが、人っ子一人と言って良い程誰も歩いていません。店の多くもシャッターが閉じ、売られている商品は高齢者用の衣類など身の回りのものだけ、若い人向けのアクセサリーや衣類品など、全く見かけませんでした。

 

若者離れの高齢者社会、はどの地域でも共通で、大きな社会問題ですが、その問題に真正面から取り組む事になりそうです。

大企業のバックアップもなければ、国の補助金もなし。地域のボランティアと市の助成金、そして九州女子大学の学生達の知恵とパワーとで、さてどこまでできるのか。考える事、しきりです。