ワカマツPJ

「ワカマツグラシ」プロジェクトの、住宅街区の模型作りが最終段階に入ってきました。住宅地図と航空写真、グーグルアースなどを手がかりにして現地の測量を行ない、何度も確認してやっと個々の住宅の大きさや位置が確定出来ました。

 

当初は、住宅地図の確認をする程度だろうと高をくくっていたのですが、とんでもありませんでした。住宅地図の寸法がほとんど当てにならず、しかも建物の形状も全く違っていました。

航空写真やグーグルアースも写っているのは屋根だけで、建物の実際の大きさや形状は判断出来ません。

 

結局、一軒ずつ大きさとお互いの距離を測り、道路などの基準点から追っかけて位置を決め、出来た図面をもう一度現地で確認する、という作業を繰り返すしかありませんでした。

梅雨の盛り、蒸し暑さと蚊の猛攻に耐えながらの作業でした。

 

でも、やっと街区の全体像が見えて来ています。気付かなかった細かい路地も再現され、きっと若松や市の人たちも納得できる模型になるでしょう。

頑張り屋の学生達で、助かりました。