ワカマツPJ−2

若松区の再活性化プロジェクト「ワカマツグラシ」の最初のプレゼンテーションを行ないました。

1/100で作成した住宅街の模型を持って、具体的に何を行なうか、どの様に進めるか、どの住戸を対象とするかなどを議論し、今後の方針の話し合いです。


築50年で、古くて、汚くて、狭い住宅街ですが、そこにどのよな魅力を見いだし、拡張し、発信して行くかが重要なポイントです。再開発計画ではなく、再活性化計画ですので、必ずしも住宅を建て替えたりリノベーションしたりするばかりではありません。むしろあるがままを改装だけして、今のままの住宅をそのまま生かす事の方に重点を置いています。


お金をかければ、何でも出来ますし、大きな資本が入ってゼネコンが計画すれば、すばらしい複合ビルができるでしょう。でもそれは本意では有りません。地域の活性化で重要なのは、その地域で生活している人々がそのままで元気になることです。なので、基本的には今のままをそのまま使い、最小限のリノベーションで対応します。


必要なのは、そこに魅力を感じてくれる人の発見と誘致です。そして、今の住民と一緒に生活してもらうことです。人と人が結びついて、少しずつ発展して行く事が重要です。

北九州市がその情報網を利用して広く発信してくれます。ワカマツグラシの人たちは地域の住民に呼びかけてくれます。

大学は、中川町の魅力を探し出し、デザインし、アピールする新聞作りをします。

いよいよ具体的に、大きく動き出しました。