犬とログハウス3

ログハウスと言えば、薪ストーブが定番です。我が家にも付いていて、そろそろ朝晩に火が入り始めました。

 

動物は、本能的に火を恐れます。子犬も最初は遠巻きに眺めていて、全く近付きませんでした。でも、膝に抱いて火のそばに寄って練習すると、やはり暖かさに引かれたようで、すぐに近くの暖かい場所がお気に入りになったようです。

 

薪ストーブは、火が入って十分に暖まるまでに時間がかかります。燃焼が安定して、ストーブ全体が200度程度に暖まると、周囲だけでなく部屋全体に温もりが広がり始め、間仕切りの無い我が家では家全体が暖まります。それまでに30分ぐらいはかかります。

でも、1回暖まると、その温もりが長時間持続しますし、吹き抜けを通じて、2階も暖かくなっています。そしてその頃になると、ストーブの前の床も、床暖房の様に暖まっています。その温もりが好きなようで、退屈したり眠くなったりするとそこに来て寝ています。

 

炎は直接の熱は熱いですが、薪ストーブは正面にガラスがはめ込まれているので、それほどの熱は感じません。むしろ、ストーブ全体の熱が、柔らかく輻射されている感じです。火は見て楽しむ感じです。

 

最近は、おもちゃを見つけて隠れる時に、ストーブの下に潜り込む技を見つけたようです。ちょっとビックリしましたが、そこは全然熱くありませんでした。暖かい程度です。

やはり野生の感覚を持っている動物です。身の危険は、敏感に察知しているようで、子犬といっても野生の感覚は、侮れません。