建築を語る会

建築士会の北九州支部が主催で、「学生と建築を語る会」という催しが開催され、学生を数人引き連れて参加してきました。


この会は、建築士会に所属する社会人と建築系の学生が、自分の将来や今後の建築の世界への夢などを語り合う会です。社会人は、設計事務所などの設計系の方々、工務店やゼネコンなどの施工系の方々、その他として行政や確認申請機関の方々などがおりました。基本的には、皆さんが北九州を拠点にして仕事をしている方々です。

一方の大学生も全て北九州の大学生で、建築学科や私たち家政学部の住居の学生達で、2年生から大学院生まで様々でした。


私もその他の一人として参加しましたが、学生達がずいぶんと漠然と将来を見ている姿が気になりました。

私の大学生時代と比較し、現代は情報量も仕事の種類も増え、絞り込みがしにくいのかもしれません。あれもこれもと思いが先に立ち、思いに勉強が付いて行かないという感じがします。


うちの学生達も、自分の考え方の甘さに気付いた様子で、もっと将来を真剣に考え、目的に向かって勉強しなければと感じたようです。

でも大丈夫。建築の世界は、社会に出てからが勝負です。大学出たての学生は、ほとんど使い物にならないですから。飛び込んだ世界で、努力をすれば、十分間に合います。