ワカマツグラシ1

北九州市若松区での地域活性化活動が1年を迎えました。昨年の4月からスタートしましたが、少しずつ形が見えて来ています。

九州女子大学としての参加ですので、学生がかなり活躍してくれました。家政学部で住居を学ぶ学生ですので、工学部建築学科の学生に比べると、何となく頼りなげですが、そこは女子力でカバーです。イベントに参加するたびに賑やかに場を盛り上げてくれます。

 

最初は派手過ぎと思っていた作業着のツナギも、慣れると明るくていいものに見えてきました。家の前の道路からも目立って、何かをやっているという宣伝効果はバツグンです。

写真は、セルフリノベーションの教室風景で、空き家を自分たちの手でリノベーションしよう、という催しの一部です。木を切って木ねじで固定し、塗装を塗って仕上げているところです。もちろん、みんな、電池ドラーバーや電気ノコギリは、持つのも初めてです。刷毛で塗装をするなんて、「ムリー」と叫んでいました。

でも作業を始めて2〜3時間もすると、慣れた手つきでサクサクと作業をしています。一般の方も参加していますが、女子力のパワーにちょっと押され気味でした。

 

1年の間に何回か新聞やテレビの報道関係者の取材を受けています。ビデオカメラの前で、コチンコチンに硬くなってインタビューを受けていましたが、これも女子大ならではです。建築学科の男子学生がやっても、果たして話題になるかどうか。

結果として若松に人々の関心が向いてくれればそれが良い事なので、ぎこちない学生達も一役買っていたということになりそうです。

そんな訳で、少し、彼女達の活躍を紹介して行きたいと思います。