門司港

若松の活動が順調に進み始めました。若者が住み始め、企業も入り込み、色々な意味で活発になっています。何も無かったゼロからのスタートですが、一応の成功を見たと言えるでしょう。

 

そんな折、北九州市役所から門司港の活性化の話が上がってきました。モジートという活動団体が頑張っているそうです。

でも、門司港なら既に開発も進み、観光客も大勢来ているのでは・・・との思いで見に行きました。

 

多くの町には、旧市街と新市街があります。門司港もそうでした。巨額の投資で作り上げた新市街は今ではレトロ地区として有名で、北九州市の有数の観光スポットです。

でも1990年代まで栄えていた旧市街は、今や瀕死の状態です。

 

旧市街には、栄町銀天街、中央市場(写真)、プラザなどの多くの商店街が並んでおり、清滝地区には狭い路地と坂道が、長崎の坂道のような風情を出していました。かつては飲屋街や旅館が栄えていた地域ですが、今は空き家ばかりで、訪れる人もまばらです。中央市場はまるで東南アジアのマーケットのような感じで、狭い路地に小さな店がひしめいています。

こんな旧市街が、門司港駅からわずか数百メートルの場所に広がっています。

明らかな、新市街の開発ミスです。旧市街に全く投資しなかった結果です。

 

ここを元気にしたい、というのがmoji lojiの活動団体です。

新しい活動を始めようと思っています。

旧市街を、moji lojiの皆さんと九女とで元気にしようと考えています。