学生ボランティア活動

写真は大学の前にある国道の地下歩道です。何年が経過しているかは分かりませんが、薄暗くて汚くて、通るのを嫌がっている学生も多くいます。

壁の絵は、元の絵が何だったのか分からなくなっています。例によってスプレーのいたずら書きもあります。天井は剥離してモルタルが落ちてくるので、最近ネットが被せられました。階段は段鼻のタイルが所々剥がれていて、今でも歩いているとバリッと音がして剥がれます。

極めつけは、地下は照明が付いていますが、階段部分は照明が壊れていて点かない事です。なので、夜は真っ暗です。

 

この地下歩道を何とかしよう、と私と学生ボランティアが立ち上がりました。

北九州市道路維持課と話し合い、全体の補修は市でやってもらい、最後の仕上の塗装とタイルの清掃をボランティアでやる提案をし、受諾されました。

 

立ち上がった学生は3人。まずは、塗装等にかかる費用の募金活動と、壁にどんな絵を描くかの話し合いから始まっています。

塗装材や足場の価格はザッと30万円程度。2〜3ヶ月の募金で集めるのは、結構たいへんです。フリマや学食への応援依頼、教員全員にカンパのお願いなど、多数の案を練って実行しようとしています。

更に難しいのが、壁の絵の案です。30mある壁にどんな絵を描けな良いのか。しかも、素人集団で出来る絵でないと。小学生の手形での花の絵、トリックアート、北九州の街並シルエット、関門橋など、案は出ますがどれも難しそうです。

 

完成は7月を目標としています。

募金の出来る方、お願いします。

また、絵のアイデアや指導が出来る方も、是非お願いします。