門司港4

インバウンド、という言葉が流行りだして、5年ぐらいが経ちます。日本全体でも日本を訪れる外国人は増え続けていますが、ここ北九州も同じで、前年度38%増とかいう数字で増え続けているそうです。

実際、門司港を歩いていると、外国人、特に中国人と韓国人を多数見かけます。尤も、中国人旅行客が多いのは日本に限ったことではありませんが。

 

私たちが行なっている「レトロなでしこ」という着物レンタルの事業も、やはり外国人旅行客へのおもてなしが一番の目的です。日本の文化に接してもらおうという考えから、着物のレンタルと着付けを始めました。外人、特に欧米人は日本の文化にとても興味を示してくれます。その中でも、和服は非常に人気で、見るだけでなく、自分も着て写真に収めたいという希望は多いようです。特に、京都の和服レンタルは有名です。

 

レトロなでしこでは、門司港を訪れる観光客に韓国人が多いことから、韓国人の女性に気に入ってもらおうと努力しています。なので、日本語のポスターだけでなく英語のポスターやチラシ、SNSや観光案内所に置いている案内も英語版で準備しています。更に、着物を着る際の注意書きなども英語、韓国語、中国語で準備してあり、学生にも英会話のレッスンをしています。

 

次回のレトロなでしこは9月23日から始まります。今度は、和服と袴だけでなく、浴衣もレパートリーに加えました。

多くの観光客が訪れてくれることを期待しています。