門司中央市場 2

年が明けて今月から、毎週土日を利用して、中央市場内のシャッターの塗装作業を始めました。まずは15枚程度のシャッターを塗装し、その上に絵を描き、皆さんの意見を聞く予定です。

 

写真の右側が、現在の多くのシャッターの状態で、左が塗った後の状態です。錆び付いて塗装もはげたすごい状態のシャッターでしたが、錆と古い塗装を落とし、新たに錆止め塗装をして、最後にクリーム色の仕上げと塗装をして完成です。

見た目では、新品のように綺麗です。

 

作業には、北九州市塗装協同組合の皆さんが協力してくれました。作業の指示をしてくれるだけで無く、塗料も刷毛も支給してくれて、しかも仕上げ作業の二日間は、数人の職人さんが応援に来てくれました。

 

もちろん学生も頑張りましたが、職人さんの作業の早いこと。

午前中の3時間程度であらかた終わらし、学生用に塗りやすいところだけを残してくれました。彼らの協力が無ければ、学生だけではとても二日間では終わらなかったでしょう。

感謝です。

 

シャッター塗装は、商店街の方々の大きな希望から始まっています。やりたいけれども資金がない、と言うのが実情で、今回、我々のボランティア活動が無かったら、永久に出来なかったでしょう。

 

でも、シャッター塗装に反対の方も居ます。外部の方で、このシャッター街のレトロ感が好き、古さと歴史を大事にしたいという活動家の方々です。

でも、どうでしょう。その意見を直接商店街の方々を前にして言えるのでしょうか。

商店街もそこを毎日利用しているお客さんも、綺麗な商店街を求めています。

 

シャッターはあくまでも夜と休日の姿です。

シャッターが全部開いた商店街に、レトロ感と古き良さを求めたいと思うのが、私の心情で、そうなるようにこれからも頑張りたいと思います。